GOOPASS株式会社は、人生を彩る趣味のプラットフォーム「GOOPASS」を運営する企業です。
同社では、日経テレコンやGoogle検索を活用し、取引先に対する反社チェックを行っていました。特に大きな負担となっていたのが、年に1回実施する既存取引先の全件チェックです。
一社ずつ手作業で確認する必要があるため、多くの時間がかかるだけでなく、確認できる情報の網羅性にも課題を感じていました。
そこで同社は、IPO準備を機に複数の反社チェックサービスの比較検討を経て、RoboRoboコンプライアンスチェックを導入。一括チェックによって年次の全件確認を効率化し、チェック精度の向上と管理の一元化を実現しています。
今回は、コーポレート部の小菅様に、RoboRobo導入前の課題やサービスを選んだ理由、導入後の変化について詳しくうかがいました。
目次
導入前の状況:年1回の全取引先チェック。手作業では大きな負担に

小菅様(以下、小菅):「以前は、日経テレコンやGoogle検索を利用して反社チェックを行っていました。特に大変だったのが、年に1回、これまでの取引先を全件チェックする作業です。一社ずつ手動で検索し、内容を確認し、画面キャプチャを取りまとめる必要があるため、全件をチェックするまでに多くの時間がかかっていました。
また、手動検索では確認できる情報にも限界があり、必要な情報を網羅できているのかという点にも課題を感じていました。IPO準備を進める中でも、調査漏れのリスクを抑えながら、既存取引先を効率的にチェックできる仕組みが必要でした。」
導入の背景:IPO準備をきっかけに、反社チェックの運用を見直し

小菅:「導入を検討したきっかけは、IPO準備です。それまでの日経テレコンやGoogle検索を使った運用では、年1回の全取引先チェックに時間がかかっていたほか、情報の網羅性にも課題がありました。
IPO準備を進めていく中で、反社チェックについても、手作業に依存するのではなく、より効率的に運用できる仕組みを整えていく必要があると考えました。RoboRoboについては、弊社代表の高坂から紹介を受けたことをきっかけに知りました。」
RoboRoboを選んだ理由:コストと、導入検討時の丁寧なサポートを評価

小菅:「導入にあたっては、他社サービスも比較検討しました。その中でRoboRoboを選んだ理由は、コスト面と営業担当者の対応が丁寧だったことです。
反社チェックは一度実施して終わるものではなく、既存取引先も含めて継続して行っていく必要があります。そのため、継続的に利用しやすいコストであることに加えて、検討段階から丁寧に対応してもらえたことも、RoboRoboを選ぶポイントになりました。」

RoboRoboコストパフォーマンス
導入後の変化:一括チェックで、年1回の全件確認を効率化

小菅:「特に良かったのは、一括チェックができるようになったことです。以前は、年に1回の全取引先チェックを手作業で行っていたため、すべての取引先を確認するには多くの時間がかかっていました。
RoboRobo導入後は、複数の取引先をまとめてチェックできるようになり、これまで負担となっていた年次の全件チェックを効率化できました。担当者は別業務と並行して進めていることもあり、以前は2カ月ほどかかっていましたが、導入後は2週間で対応を完了できました。
IPO準備を進めながら、既存取引先についても継続的に確認していく必要がある中で、まとめてチェックできることは大きなメリットだと感じています。」

導入して良かった点:チェック精度の向上と、管理の一元化

小菅:「導入後は、チェック精度が向上したと感じています。また、反社チェックに関する管理をRoboRobo内に集約できるようになりました。
以前は日経テレコンやGoogle検索を利用していましたが、現在はRoboRoboを活用することで、取引先のチェックから、その結果の管理まで行いやすくなっています。一括チェックによる業務効率化だけでなく、反社チェックに関する情報をRoboRobo内にまとめて管理できるようになったことも、導入後の大きな変化です。」
今後の活用:IPO準備に向け、継続的に運用できる反社チェック体制へ

小菅:「今後も、IPO準備を進める中でRoboRoboを活用していきたいと考えています。特に、年に1回実施している既存取引先への全件チェックについて、一括チェックを活用しながら効率的に実施していきたいです。
反社チェックを一度実施して終わりにするのではなく、既存取引先も含めて継続的にチェックし、その情報をRoboRobo内で管理していく。IPO準備を進めるうえでも、こうした反社チェックの運用を継続していきたいと考えています。」

小菅:「現在のRoboRoboには満足していますが、さらに改善を期待している点もあります。例えば、チェック結果が反映されるまでに時間がかかる場合があります。
また、『リスク高』と判定された場合でも、確認すると問題のないWebサイト上の関連ワードが抽出されているケースがあります。そのため、今後さらに、確認すべき情報を効率よく見極められるようになることにも期待しています。」

まとめ:「一社ずつ検索」から「一括チェック・一元管理」へ
GOOPASS様の事例は、IPO準備をきっかけに、日経テレコンやGoogle検索による手作業中心の運用を見直し、既存取引先を含めた反社チェックを継続的かつ効率的に実施できる体制を整えた好例です。
一括チェックによって年次の全件確認を効率化するとともに、チェック精度の向上を実感。反社チェックに関する管理もRoboRobo内に集約できるようになりました。IPO準備ではさまざまな業務を並行して進める必要があるからこそ、反社チェックを仕組みで回せることの価値は大きいといえます。

RoboRoboコンプライアンスチェックは、「チェックすること」だけでなく、その後の証跡管理や定期チェックまで含めた反社・コンプライアンスチェック業務の効率化を支援します。
IPO準備企業にもおすすめです。
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