反社チェックの面倒な作業が驚くほどラクに『RoboRoboコンプライアンスチェック』

反社チェックツールを徹底比較! 価格・機能で選ぶ自動化ツール10選

反社チェックツールを徹底比較! 価格・機能で選ぶ自動化ツール10_アイキャッチ

新聞記事やWEB検索の自動化ツール、会社情報の独自データベースなど、いくつもの反社チェックツールが提供されています。

しかし、どれを選べばよいのか、比較が難しいのが実情です。

この記事では、反社チェックツールを、WEB、SNS、新聞記事の自動検索ツール5選と、独自データベース検索ツール5選に分けて、機能や特徴、料金の面からわかりやすく比較!

ツールごとの特性やポイントを説明し、コストや人的負担の少ないスクリーニングの自動化と、重点チェックとの使い分け方法も解説します。

反社チェックツールにはどのような種類がある?

企業が反社会的勢力との関わりを排除することは、今や社会的要請です。

暴対法や暴排条例により、契約書に暴排条項を盛り込むことも努力義務とされています。

金融取引や、株式市場への上場にも、企業の姿勢が厳しくチェックされます。

取引先や従業員、関係者に反社勢力への関与がないかどうか?

暴排条項の遵守のため、企業情報や人物を調査する方法にもいろいろあります。

しかし、コストや社内での運用の観点から、反社チェックを効率化できるツールやサービスの導入が必要です。

なかでも、クラウドで簡単に利用できるツールはおすすめ!

RoboRoboコンプライアンスチェックなら、クラウドでチェックから反社判定までを自動で行うため、作業が驚くほど簡単に。

コストと手間の削減ができるため、3,000社以上に導入されています。

WEBや新聞記事、企業情報などの独自データベース検索ツール

企業情報や、新聞・インターネット記事、企業の信用情報などを独自に蓄積したデータベースも、各社から提供されています。

データベースの利用料金や、データの蓄積範囲・期間には注意が必要です。

独自に提供されるデータベースで調査をすれば、定額料金のほかに従量制で、記事数などに応じた料金がかかります。

すべての取引先や従業員について、独自データベースを利用したのでは、反社チェックのコストがかさみます。

簡単なツールでスクリーニング調査を行い、さらに重点チェックが必要な場合に利用するのがよいでしょう。

ツールでの検索を補完する調査代行サービスの依頼

業界ごとの詳しい情報や、行政・警察などの専門情報を収集するには、手動での調査が必要なことも。

調査会社に依頼して手作業の調査をすると、調査費用がさらにかかります。

すべての調査に利用することは現実的ではありません。

調査会社や、反社チェックツールのオプションサービスとして利用できる、調査代行サービスもあります。

特に重点チェックが必要な案件について依頼するものと位置づけ、社内のコンプライアンス体制を整備するのがよいでしょう。

WEB、SNS、新聞記事の自動検索クラウドツール

企業情報や信用情報、新聞・インターネット記事のデータベースでは、データの蓄積期間や、収録される記事の範囲に違いがあります。

たとえば、全国紙、地方紙、業界専門紙・誌などの別や、ピックアップされた記事だけの収録なのかどうか。

インターネット記事であれば、社名などのキーワードで選別された記事だけなのかどうか?

収録されるサイトの範囲にも違いがあるでしょう。

インターネット・SNSのリアルタイム自動検索

インターネットには日々、膨大な情報が公開され、ときには内容が修正されることもあります。

SNSや掲示板の書き込みに対応していないデータベースも多く、企業データベースだけではわからない、リアルタイム検索の必要性が増しています。

WEB、SNS、新聞記事の自動検索ツールは、取引先や社員すべてを定期的にチェックするための、スクリーニングに最適です。

RoboRoboコンプライアンスチェックなら、ネガティブワードとの関連から注目度をAI判定、疑わしい検索結果か否かを、高・中・低の3段階で表示します。

記事の目視確認の手間を最大98%も削減できます。

反社チェックツールを選ぶための注意点

反社チェックツールを選ぶには、次のことに留意しなければなりません。

会社の調査と個人の調査

反社チェックは、会社や組織の調査だけでなく、従業員・役員などの個人と、個人事業主についても調査が必要です。

働き方が多様化し、個人事業主やフリーランスとの取引も増えている企業は多いでしょう。

一方で、個人事業主をチェックするのは会社の調査よりも難しいといえます。

個人事業は法人とは異なり、登記簿がありません。

個人名のほか、屋号などで調査することもできますが、屋号の変更は登記などがされません。

複数の屋号を使い分けることも可能です。

従業員や役員についても、個人名でできる調査品質には、ばらつきがあるでしょう。

会社内部に反社が入り込むことは、企業経営にとって最大のリスクです。

継続して調査をする必要性

反社チェックは、一度調査したら終わりではありません。

取引先の従業員が入れ替わるなど、時間の経過とともにチェック対象も変化します。

手間とコストを抑えつつ、調査品質を一定に保ち、継続調査できるツールが必要です。

反社チェックは自動化することが継続の秘訣

チェックを無理なく継続して行うには、検索方法が簡単で、得られたデータの管理を自動化できるツールが有効です。

人的コストを軽減し、社内の担当者が変わっても同じ品質でチェックができるよう、調査対象の登録、検索ワードの指定、検索結果の出力など、ツール操作がわかりやすいかは、特に重要なポイントです。

反社チェックツール比較10選

比較した反社チェックツール10選を、さっそく紹介しましょう。

調査した12ツールのうち、公開情報が少ないため比較が困難なものを除き、5ツールずつに分けた比較表をまとめました。

前半の5ツールは、スクリーニング調査に最適な、クラウドで利用する反社チェック自動化ツールと、独自データベースによる反社情報検索ツールです。

WEB、SNS、新聞記事の自動検索クラウドツール5選

継続的な反社チェックをルーティンワークにするには、コストが安く、使いやすい機能のある自動ツールが基本です。

自動検索クラウドツールの比較表

公平を期すため、各ツールの情報はいずれも、公式サイトに公開された情報(2022年10月現在)を用いて比較表を作成しています。

比較表の中の空欄は、公式サイトの公開情報には記載がない、判別不可能な項目です。
←スマホの方は左右にスクロールできます→

サービス (2022/10現在) RoboRobo パワーサーチ RISK EYES RiskAnalyze minuku
運営会社 オープンアソシエイツ アラームボックス ソーシャルワイヤー KYCコンサルティング セナード
料金 月額最低料金 3,000円/月~ 15,000円 6000円~16000円 問い合わせ
インターネット記事 120~200円 300円
データベース 500円 300~333円
+新聞記事 見出し・本文閲覧料+100円 +500円 見出し・本文閲覧料+300円 見出し・本文閲覧料
100件照会料金例 20000円~ 50000円~ 30000円 30000円 問い合わせ
調査対象 新聞記事 〇 〇 〇 〇
WEB 〇 〇 〇 〇
SNS 〇 〇 〇 〇
独自DB・会社情報 独自DB・制裁リスト 独自DB 独自DB
調査対象登録 一括登録 EXCEL △APIで利用可 〇 CSV
1件ずつ 〇 〇 〇 〇 〇
検索 会社名 〇 〇 〇 〇 〇
個人名 〇 〇 〇 〇 〇
推奨ワード 〇 〇 〇
キーワード手入力 〇 〇 〇 〇
検索結果 即時検索 〇 × 〇 〇
結果出力 PDF,Excel,CSV PDF PDF PDF,Excel
結果判定 3段階アラーム 3段階アラーム
API連携 〇 〇 〇 〇 〇
無料トライアル 〇10件 〇30日間 無料デモ 〇

各ツールの料金や機能は、変動する可能性があります。

最新の情報や、実際に問い合わせた回答に基づき、ご判断ください。

RoboRoboコンプライアンスチェック

 

 

RoboRoboコンプライアンスチェックは、比較表の各項目を見てもわかるように、反社チェックツールの中でも、コストも安く、手間を削減できるため、もっともおすすめできるツールです。

その理由は、自動検索ツールの中でも、独自データベースではなく、リアルタイムにインターネット、SNS、新聞記事検索を行い、検索や反社判定にはAIも利用して結果が出力されること。

そしてわかりやすい操作や、検索結果の利用などに優れたスクリーニング調査に便利な機能も、導入の決め手です。

コストも安く、継続利用に適しており、中小・ベンチャー企業でも導入・運用しやすいため、3,000社以上の利用実績があります。

上場企業のRPAホールディングスグループが提供し、AI判定の「対象自動マーキング機能」は特許出願されています。

RoboRoboコンプライアンスチェック_AI自動判定で負荷が98%も軽減

利用料金:

従量制料金(インターネット記事検索)
検索数100 20,000円(単価 200円)/ 検索数1,000 120,000円( 単価 120円 )

従量制料金(インターネット記事&新聞記事)
検索数100 30,000円( 単価 300円 )/ 検索数1,000 220,000円( 単価 220円 )
(新聞記事)+見出し閲覧料+本文閲覧料

無料トライアル:10件まで 7日間

主要機能:

調査対象の一括登録 調査したい取引先や個人をExcelにまとめ、ドラッグ&ドロップでファイル選択すれば、すべての取引先・従業員を一括登録できます。
チェック条件設定 あらかじめ用意されているネガティブワードを選択すれば設定が完了。
ネガティブワードの追加・削除編集も可能です。
自動検索 検索実施を行う取引先を選択し、「チェック開始」ボタンを押せばインターネット上のすべての情報を検索し、完了はメールで通知します。
チェック結果の自動取得 チェック結果で表示された内容をPDF、CSV、EXCELで保存することが可能です。
名寄せ 取引先リストやリードデータをクレンジングし、リストの重複削除や法人番号の取得、代表者名の最新化します。
新聞記事 同時検索 登録した取引先を選択し「チェック開始」ボタンを押下するだけでインターネット記事検索と新聞記事の同時検索が可能です。
フォルダ管理機能 検索結果を取引先ごと、従業員ごとにフォルダ管理できます。
API連携 〇

RoboRoboコンプライアンスチェックツールでは、簡単な登録だけで無料お試しができ、実際に取引先の一括登録・検索やAI自動判定の体験が可能です。

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アラームボックス パワーサーチ

 

さまざまなサイトをクロールし、取引先に関する膨大な与信情報を集めた独自データベースです。

与信情報やインターネット記事などを検索でき、AIで分析し判定します。

リアルタイム検索ではなく、調査したい企業を社名か法人番号で検索し、調査依頼することで、依頼後1~3営業日でレポートが届くサービスです。

利用料金:

従量制料金
反社チェック(専門調査会社データベース照会)単価500円
反社チェックプラス(専門調査会社データベース照会+新聞記事検索)単価1,000円

最低利用料金
3,000円/月のライトプラン、7,500円/月のビジネスプラン、50,000円/月のエンタープライズプラン

無料トライアル:30日間

主要機能:

調査対象 SNS、口コミサイト、ブログ、ニュース、業界専門メディア、企業サイト、取引情報、登記情報、公的機関情報、独自に入手した情報の独自データベース
調査対象の指定 社名もしくは法人番号で検索。
調査対象の一括登録 API利用で可能。
チェック結果の取得 調査したい企業を社名か法人番号で検索し、調査依頼。

依頼後1~3営業日で届いたレポートを、マイページ上で1年間確認でき、PDFのダウンロードも可能です。

チェック結果の判定 3段階でのアラームのレベルで判定
API連携 〇

RISK EYES

 

RISK EYES_LP

引用:RISK EYES

 

WEBニュース記事、新聞記事といった公知情報を収録したデータベース検索により、取引先のスクリーニングを行うサービス。

ブログ・掲示板検索や、政府・国際機関の制裁リスト検索などが特徴です。

利用料金:

従量制料金
新聞記事検索 単価300円 +見出し閲覧料+本文閲覧料
WEB記事・ブログ・掲示板投稿・制裁リスト検索 単価300円

最低利用料金 15,000円/ 月

無料トライアル:予約して無料デモが可能

主要機能:

検索対象 新聞記事、WEB記事、ブログ・掲示板投稿、制裁リストを収録した独自データベース。
画面検索 WEB画面上で検索できるサービスで、検索後すぐに結果を閲覧できます。
一括検索 一覧ファイルにより一括指定して、複数の検索を実行できます。
調査対象の指定 企業名・人名を入力して検索。
チェック条件指定 推奨ワードでの検索のほか、キーワードを指定して検索も可能。
検索結果の判定 AIが自動的に不要な記事を検索結果から除外します。
差分検索 前回の検索からの差分を検索することも可能。
API連携 〇

RiskAnalyze

Risk Analyze_LP

引用:RiskAnalyze

全国紙や地方紙、業界紙からビジネス雑誌まで約150紙誌を対象に、過去30年/1億件以上の記事データを収録したデータベースの検索・閲覧が可能です。

利用料金:

定額料金
独自データベース検索 月額6000円
新聞・雑誌記事検索 月額10000円 / 検索数30件~30000円 / 検索数100件(単価300円)

従量制料金
新聞・雑誌記事 +見出し閲覧料+本文閲覧料

無料トライアル:記載なし

主要機能:

検索対象 新聞記事や風評、インターネット上のニュース記事や SNS 情報などの約700か所からの公知情報を、24時間365日収集し、危機管理の専門家が選別したうえでデータを収録した独自データベース検索。
一括検索 CSVをアップロードして検索し、レポートの取得・保存が可能です。
チェック条件指定 「人名・犯罪名・媒体名・掲載日」などのキーワードを元にデータベースを検索します。
検索結果の確認 新聞・雑誌記事検索サービスでは、新聞・雑誌の記事本文を確認でき、調査結果はWeb上からいつでもダウンロードでき、7年間クラウドで保存されます。
API連携 〇

minuku

minuku_LP

引用:minuku

反社会的勢力の属性要件や行為要件に特化した、反社チェック用の企業向けリスクデータベースを提供し、検索ができます。

利用料金:

問い合わせ

無料トライアル:記載なし

主要機能:

検索対象 オンライン上の情報や新聞、業界会報誌などを収録した独自データベース検索。
一括検索 テキストまたはExcelのデータで、ローカルのプログラムでチェックを行い、検索を行います。
都度検索システム (WEB型) 専用のWEBサイトにて都度検索ができます。
チェック条件指定 「個人名」検索モード、「事業者名/法人名」検索モードで指定したキーワードを元にデータベースを検索します。
検索結果の確認 即時に検索結果を取得でき、調査結果のエビデンスとしてExcelやPDF等の形式にてダウンロードや印刷することが可能です。
RPAシステム RPAシステムを使って、Googleや2ちゃんねる(5ちゃんねる)などの検索結果を収集できます。
自由なキーワードで検索し、PDFやテキスト形式で、検索結果や証拠を保存できます。
API連携 〇

ツール比較のポイント

ここまで、スクリーニング調査に最適な反社チェックの自動化ツールを紹介してきました。

料金や機能、ツールの特徴にも違いがあり、どのポイントを重視して比較したらいいのか?

簡単にわかりやすく説明しておきましょう。

利用料金の比較

多くのツールでは検索ごとに費用がかかり、チェック結果の記事などの表示、出力に応じた従量制料金となっています。

ツールの利用には、基本料金がかかるものと、かからないものがあります。

従量制でも月額最低料金があるツールでは、実際の検索数が少なくても、一定回数利用した分の料金がかかります。

料金は安いに越したことはありません。

ただ想定される利用頻度や、調査の対象となる情報の範囲も考慮して、コンプライアンスチェック全体の中でのコスト配分を考えることが必要です。

無料トライアルはおすすめ

無料トライアルがあれば、操作性や、情報ソース、検索結果の確認ができます。

対応しているかどうか確認し、無料トライアルがあればぜひ試してみましょう。

RoboRoboコンプライアンスチェックツールでも、簡単な登録をすれば、無料お試しで、取引先の一括登録などの機能や、AI自動判定が体験できます。

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わかりやすい操作

操作のしやすさは、継続してチェックを行うこと、社内の誰が担当しても無理なく操作ができること、調査資料を簡単に管理できることから、大切なポイントです。

入力・検索操作が簡単であること

検索方法は、簡単でわかりやすいことが重要。

調査対象を一つずつ入力するのか、取引先名簿などのファイルで一括登録して指定できるのか?

あらかじめネガティブワードなどの推奨キーワードリストがあるか、それ以外の検索ワードも追加できるかは、調査の精度を左右します。

検索結果の利用性

反社チェックは、それ自体で完結するものではなく、得られたデータを事業活動に活かすことが目的です。

検索結果をどのように利用できるかは、事業のプロセス全体に影響するため、重要です。

出力方法の比較

検索結果は、印刷や、PDFなどのファイル出力に対応しているかどうか?

ExcelやCSV出力にも対応していれば、データを再利用することができ、大きなポイントです。

検索結果の管理もわかりやすく

検索結果は、取引先ごと、従業員などの個人ごとに、フォルダなどで管理できると便利です。

定期的に反社チェックを行い、履歴を保存しておけば、すぐに検索結果を確認でき、担当者が変わっても一目でわかります。

API連携

API連携では、社内で利用するCRMやSFAと連携し、取引先の一括登録や検索実行、検索結果の取得をすべて自動で行うなど、反社チェックを取引先の管理や営業活動に組み入れることが可能です。

ただしAPI連携で何ができるかは、ツールにより多少の違いがあります。
ツールによっては、一括登録などに対応できない場合もあり、確認するとよいでしょう。

調査対象の範囲も比較

反社チェックツールの調査対象を比較しましょう。

インターネット記事はリアルタイム検索がおすすめ

インターネットのニュース記事、記事投稿などは、多くのツールが調査対象としています。

独自データベースの場合には、DBの更新にタイムラグがある、あるいは収録する記事の範囲が限られていることも。

チェック漏れが生じる可能性があり、要注意です。

WEBでは、新規ページや更新が行われるため、できる限りリアルタイムで調査する必要があります。

SNS、掲示板SNSなどのチェックに対応しているかも、重要なポイント。

短期間で情報が拡散されることもあるため、企業のリスク管理には必須の情報ソースです。

新聞記事もクラウドで検索

無数にページを増やせるインターネットとは違い、紙面に制約のある新聞は、編集・校閲部署のチェックを受け、紙媒体に印刷される情報の信頼度が高いメディアです。

地方紙や専門紙には、全国紙には無い記事も。

新聞記事の検索で一定水準の記事が網羅できるため、反社チェックの品質を一定水準に保つには欠かせません。

企業情報・その他情報の特徴は?

独自データベースで提供されている情報には、他のツールやサービスにはない、価値ある情報ソースもあります。

たとえば企業の信用情報や、警察情報、行政処分情報、海外情報など。

これらは、自動化ツールでのスクリーニング結果を得た後に、補足調査として重点チェックする際に利用する位置づけとして、コンプライアンス体制を整備するのがおすすめです。

検索結果の判定は一目でわかりやすいツールを

自動化ツールでのスクリーニング結果を受けて、どの結果を重点チェックすべきか?

反社判定は重要なポイントです。

判定を誤って、リスクを見逃してしまう可能性を思えば、明らかでしょう。

反社判定のアラート段階別のアラートなど、一定の基準で判定されるツールでは、重点チェックすべきかどうかが一目でわかるので便利!

人為的な判定によるばらつきも防げます。

WEBや新聞記事、企業情報などの独自データベース検索ツール5選

スクリーニング調査の結果を受けて、独自データベースによる重点調査を行うなら、企業情報・信用情報、WEBや新聞記事、企業情報などの独自データベースが最適。

後半の5ツールは、独自データベース提供サービスです。

データベースが提供する検索サービスの利用のほか、調査会社や検索代行サービスを通じて利用することも可能です。

データベース検索ツールの比較表

各ツールの料金や機能は、2022年10月現在の公開情報に基づくもので、変動する可能性があります。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

サービス (2022/10現在) 反社DB 即時検索 G-Search 日経テレコン SafeBiz SP RISK SEARCHR
運営会社 日本信用情報サービス ジー・サーチ 日本経済新聞社 アリュクス エス・ピー・ネットワーク
料金 月額最低料金 ID利用料金(月額) 法人550円~ 8000円 問い合わせ コース選択年間契約
インターネット記事
データベース 検索単価×検索件数 検索料金:88円
見出し・本文閲覧料
企業情報100~40,000円、
人物情報300~400円
+新聞記事 見出し・本文閲覧料 見出し・本文閲覧料
100件照会料金例 問い合わせ 70000円/1000件~ 問い合わせ 問い合わせ 問い合わせ
調査対象 新聞記事 〇 〇 △ 〇
WEB × 〇 〇
SNS × × 〇 〇
登記情報、警察情報などの独自DB 全国紙、地方紙、
業界紙、約150紙誌
日経各紙や全国紙、
業界専門紙等を収録
報道、自治体など
1200サイトから収集
新聞記事、インターネット
風評の独自DB
調査対象登録 一括登録 Excel,CSV 50対象まで一括検索 RPAで利用可 〇
1件ずつ 〇 〇 〇 〇 〇
検索 会社名 〇 〇 〇 〇 〇
個人名 〇 〇 〇 〇 〇
推奨ワードリスト ネガティブワード ネガティブワード
キーワード手入力 〇 〇 〇 〇
検索結果 即時検索 〇 〇 〇 〇 〇
結果出力 PDF PDF PDF,CSV PDF
結果判定
API連携 〇 〇 〇
無料トライアル 〇

反社DB 即時検索

日本信用情報サービスは、警察の外郭団体である企業防衛対策協議会から収集した各県警本部が登録する検挙情報や、海外のリスク情報などを収録しています。

独自の知見に基づいて情報収集した反社データベースを提供し、検索できます。

利用料金:

「ID利用料金(月額)」+「検索単価×検索件数」

無料トライアル:記載なし

主要機能:

検索対象 警察の検挙情報や、独自の反社情報などを登録した独自データベースが検索できます。
商業登記情報や、海外リスク情報のデータベース検索も、別途提供しています。
一括検索 法人名10、個人名10で同時検索を行います。
チェック条件指定 法人名、個人名や、各種項目のキーワードを元にデータベースを検索します。旧漢字などを含めたあいまい検索も可能。
検索結果の確認 即時に検索結果を取得でき、PDF形式でのダウンロードや印刷することが可能です。
API連携 〇

G-Search(Gチェッカー)

 

新聞・雑誌記事の過去記事検索サービスで、過去30年分以上、1億件以上の新聞や雑誌のバックナンバーを収録した、地方紙や業界紙、専門雑誌を含む約150紙誌から情報を検索できます。

検索数が多い場合の一括スクリーニングWebや、19種類のデータベースを一括検索する企業情報横断検索、35万人のプロフィール情報を検索する人物情報横断検索ほか、各種データベース検索も提供しています。

利用料金:

定額料金
法人会員 年間6600円(月額330円)

従量制料金
検索料金:80円(税込 88円)/1検索(50対象まで一括検索可能)
見出し表示料金:5円(税込 5.5円)/件~
本文の表示料金:50円(税込 55円)/件~

無料トライアル:記載なし

主要機能:

検索対象 地方紙や業界紙、専門雑誌を含む約150紙誌から情報を検索できます。
企業情報横断検索では、帝国データバンク、東京商工リサーチをはじめとした企業情報のメジャーサービスを一括検索。
人物情報横断検索では、朝日新聞人物データベース、日外アソシエーツ現代人物情報、読売人物データベース、ダイヤモンド役員・管理職情報、東京商工リサーチ経営者情報を横断検索します。
一括検索 複数の調査対象(人物名・企業名等)と一定の「検索条件」とを組み合わせることにより、まとめて検索(最大50件)が可能です。
チェック条件指定 コンプライアンスチェックに必要となる標準的な検索キーワードのほか、検索キーワードのカスタマイズも可能です。
検索キーワードと媒体設定を保存できます。
検索結果の確認 調査結果は検索対象媒体、検索式、検索実行日時を含んだレポート形式で表示され、保存できます。
API連携 記載なし

日経テレコンコンプライアンスチェック

日経各紙や全国紙、47都道府県の新聞、日刊工業新聞・化学工業日報をはじめとする業界の専門紙など、750を超える媒体を収録しています。

新聞・雑誌記事のほか、企業情報、業界・市場情報、人物・人事情報、最新の海外情報を収録したデータベースで、検索が可能です。

利用料金:

定額料金
月額基本料金8000円

従量制料金
記事情報 見出し~40円 本文 無料~2,000円
企業情報 無料~10円 本文100円~40,000円
人物情報 300円~400円

無料トライアル:あり

主要機能:

検索対象 750以上の媒体から過去40年以上の記事検索ができ、30万人の人物情報なども収録する「日経テレコン」と、ネガティブな報道記事や行政処分情報、Web情報、PEPsリスト、各国制裁リストなどを収録した「日経リスク&コンプライアンス」のデータベースを検索できます。
一括検索 最大50件の検索キーワードをまとめて検索できます。
チェック条件指定 1億を超える記事データや、151万社の企業情報データから、欲しい情報を瞬時に検索できます。

ジャンルやキーワードを選ぶだけで、簡単に「絞り込み検索」ができます。

「演算子」を用いて検索をすることもできます。

検索結果の確認 特定のキーワードを設定するだけで、該当する新着記事を自動収集します。
クリッピングされた記事の見出しは無料で閲覧できます。
※クリッピング対象は200媒体以上です。
メール通知機能 企業評価・格付けが変更した際に、メール通知することができます。
取引先などの特定企業の人事異動情報があった際に、メール通知することができます。
スマートフォンアプリ スマートフォンアプリから日経テレコンを利用できます。
API連携 〇

コンプライアンスチェック・反社チェックツールSafeBiz

safebiz_LP

引用:SafeBiz

全国の報道サイト、自治体サイトなどを 24時間自動クローリングし、1200サイトから独自に収集した独自データベースの検索で、反社チェックが可能です。

独自に入手した企業ごとの行政処分リストなど、法令や条例に違反した企業のデータも収録しています。

利用料金:

問い合わせ

無料トライアル:記載なし

主要機能:

検索対象 全国の報道サイト、自治体サイトなどを 24時間自動クローリングし、1200サイトから独自に収集した独自データベース。企業ごとの行政処分リストなど、法令や条例に違反した企業のデータも収録。
一括検索 別途、有料にて対応。
チェック条件指定 調査したい法人や個人の名前を入力し、法人調査と個人調査ができます。

反社についてのデータベース、および行政処分チェックと同時に、RPAシステムでネガティブワードリストをGoogleで一気に検索

検索結果の確認 反社チェック、行政処分チェック、RPAによるGoogle検索チェックを3つ同時に行い、結果を一覧で表示。検索結果リストで、要チェックの注目度の高さを表示してチェックを効率的にします。
API連携 〇

SP RISK SEARCH

SP RISK SEARCH_LP

引用:SP RISK SEARCH

全国紙及び都道府県1紙以上の有力地方紙を中心に、1960年以降の反社会的勢力に特化した新聞記事から、原典が確認できた情報を独自に収集・蓄積しているデータベースを提供し、検索することができます。

過去30年以上にわたる全国紙・地方紙の新聞記事から、事件・事故などの情報を反社情報と同時に検索します。

利用料金:

利用コース選択制の年間契約(問い合わせ)

無料トライアル:記載なし

主要機能:

検索対象 全国紙及び都道府県1紙以上の有力地方紙を中心に、1960年以降の反社会的勢力に特化した新聞記事のうち、原典が確認できた情報を独自に収集したQuickスクリーニング・システム(QSS)。
新聞記事検索、インターネット風評検索機能を同時に検索できます。
一括検索 個別検索と一括検索の両方に対応しています。
チェック条件指定 調査対象の名前などのキーワードや、生年月日などで検索。表記ゆれや生年の範囲指定もできます。
一度のキーワード入力と検索条件入力によって、Quickスクリーニング・システム(QSS)、新聞記事検索、インターネット風評検索機能の3つの検索結果を同時に取得可能。
検索結果の確認 検索結果はPDFデータとして保存可能です。
統一された報告書としてすべてデータ保存することができます。
API連携 〇

その他のデータベース検索ツール

公平を期して、各社サイトに公開されている情報を調査してきました。

ただし情報が少ないため、項目ごとに比較するのが難しいツールや、検索ツールなのか検索代行サービスなのかが不明なものもありました。

調査したツールやサービスについて補足します。

Sansanリスクチェック

sansan リスクチェック_LP

引用:Sansan

名刺管理による顧客データベースが主体ですが、リスクチェックのメニューがあります。

名刺などの顧客情報を登録すると、取引リスクがある企業を自動的にスクリーニング。

営業部署などで簡易的にチェックするにはいいかもしれません。

料金は、初期費用と運営支援費用、ライセンス費用があり、個別見積とされています。

反社チェッカー

月額10,000円(税抜)で何件分でもチェックが可能とあります。

Webニュース記事、新聞記事などの独自データベースによる検索するツール。

公開されている情報、提供社についての情報が少ないため、比較表からは除外しています。

反社チェックヒートマップ

与信情報が主体のサービスで、ネット記事検索、裁判情報、行政処分情報の検索メニューがあります。

反社チェック、コンプライアンスチェック、与信判断指標を行う独自情報サービスで、与信管理に加えて利用できるほか、オプションでデータベース調査を代行してもらう方法もあり、料金などは問い合わせが必要です。

反社チェックツール導入のおすすめ方法

この記事では実際に、12以上のツールを調査し、自動検索ツールと、独自データベース検索ツールの比較を行いました。

多くのツールがあって一見迷いそうですが、比較ポイントを押さえれば、選択はそれほど難しくはありません。

反社チェックの基本は、自動化クラウドツールがおすすめ

すべての取引先や従業員などの個人をスクリーニング調査するには、コストも安く、操作性に優れた、自動化ツールを選ぶことがおすすめです。

基本的には前半の5選から、コストや、操作性、検索結果の利用に便利なツールを選ぶこと。

コストで比較-労力や負担が軽減できる

すべての調査を、しかも定期的に継続してチェックするには、定額のコストは少ないに越したことはありません。

自動化ツールでカットできるコストや人員は、重点チェックに振り向けることもできます。

操作性で比較-効率よく継続できる

検索の操作は、簡単で、チェック品質を一定の水準に保つために重要です。

継続して行うスクリーニング調査は、効率的に実行できる自動化ツールを利用すれば、無理や無駄がありません。

結果の出力で比較-チェック品質が一定に保たれる

検索結果は、ファイル保存や、ExcelやCSV出力により、データを再利用して事業に活用できます。

取引先ごと従業員などの個人ごとに管理しておけば、定期的な反社チェックも簡単。

コンプライアンス体制のマニュアル化など、担当者が変わっても、変わらぬチェック品質が保てます。

調査対象の一括登録・検索やAI自動判定を体験できる、RoboRoboコンプライアンスチェックの無料お試しで、自動チェックでスクリーニングする便利さを体験してみましょう。

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自動ツールで反社の疑いがあったら?

スクリーニングで反社アラートが表示されるなど、疑いのある調査結果が出た場合には、重点チェックが必要。

RoboRoboコンプライアンスチェックでは、調査対象者の反社チェック検索結果から、3段階の「注目度」を生成し、色分けして表示。

独自のアルゴリズム(特許出願済)により、確認すべき対象者を自動で絞り込むことができます。

独自データベースの比較-反社の疑いある対象者には補足調査も

後半で紹介した独自データベース検索ツールや、手作業での調査や検索代行には、定評のあるサービスも。

自動化ツールと、手動の調査や関係機関への相談とを使い分けることで、効率的かつ万全な体制を構築しましょう。

各調査会社による手作業の調査や、ツールのオプションの調査代行サービスもあります。

高度な調査が必要な場合、専門の調査会社や、興信所などに依頼する必要があるかもしれません。

RoboRoboコンプライアンスチェックでも、スクリーニング検索代行や、RoboRobo以外のあらゆるチェックツールを利用した業務代行が可能です。

暴追センター、警察への相談

あらかじめ賛助会員となっていれば、全国暴力追放運動推進センターに相談し、反社のリストを照会するといった支援を受けられます。

各都道府県の警察に相談し、情報提供を受けることもできます。

取引の中止、従業員の処分などを検討するような事案では、チェック担当者で解決しようとしないこと!

関係部署とも情報を共有し、弁護士に相談して対応をすることが必要です。

反社チェックツールを無料で比較してみるには?

無料トライアルで実際に体験してみれば、操作性や、検索結果の出力、管理など、ツールを導入した場合の内部管理体制がイメージできるでしょう。

無料トライアルでは、ニュースで見たコンプライアンス違反の事例など、わざと反社アラートが出るような検索や、SNSの書き込みが出るような検索をして、その機能を確かめてみるのが重要なコツ。

RoboRoboコンプライアンスチェックの無料トライアルなら、検索対象の一括登録や、検索結果のフォルダ管理、反社アラートなどの、ツール特有の機能を利用すれば、便利な機能を体感できます。

まとめ

この記事では実際に、主要な反社チェック自動化ツールや、独自データベース検索サービスなど、12以上のツールを調査し、公開されている情報を元に比較を行いました。

自社に必要な機能と、利用料金のコストとを比較して、すべての取引先や従業員などの個人をスクリーニング調査できる、操作性に優れた自動化ツールを選ぶことがおすすめです。

反社チェックの実施タイミングや検索方法などをルール化し、スクリーニング調査と、手動の追加調査、関係機関への相談などを使い分けることも大切。

契約書などの社内規定の整備、関係機関や弁護士への相談や、取引先・従業員の情報をどのように管理するかなど、反社チェックを無理なく継続できる社内のコンプライアンス体制を整備しましょう。

さっそく、無料トライアル!

RoboRoboコンプライアンスチェックなら、すぐに自動化ツールの簡単操作を体験でき、不明な点も専門スタッフにサポートしてもらえるから安心です。

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