株式会社リグアは、接骨院や鍼灸院など、ヘルスケア産業に特化した経営・運営支援を行う企業です。
同社では、既存取引先に対して年次で反社チェックを実施していました。しかし、対象となる取引先は約2,000件。検索から結果確認、証跡保存まで対応するには膨大な人手と工数が必要となり、担当者のコア業務にも大きな影響を与えていました。
そこで同社は、日経テレコンやG-Search、RiskAnalyzeなどとの比較検討を経て、RoboRoboコンプライアンスチェックを導入。一括処理機能とリスク判定機能により、検索後の確認・判断まで含めた業務全体の効率化と、全件の証跡保存を実現しています。
今回は、管理部 人事総務チームのマネージャーに、RoboRobo導入前の課題や選定理由、約2,000件の年次チェックがどのように変化したのかを詳しくうかがいました。
目次
導入前の状況:年次の反社チェックに膨大な人手と工数が発生

ご担当者様:「以前から他のサービスを利用して反社チェックを実施していました。特に大きな課題だったのが、既存取引先に対する年次の反社スクリーニングです。
取引先を検索するだけではなく、その結果を確認し、証跡として保存するところまで対応すると、膨大な人手と実働工数が必要になります。
その結果、反社チェックに多くの時間を取られ、本来取り組むべきコア業務にも大きな影響が出てしまうことが深刻な課題でした。
調査時間だけでなく、検索結果をどのように証跡として残していくのかという点も含め、業務全体を効率化する必要がありました。」
導入の背景:約2,000件の年次チェックを、もっと効率的に

ご担当者様:「導入を検討したきっかけは、反社チェック業務の効率化です。当社では年次処理として既存取引先の反社チェックを行っていますが、対象となるデータは約2,000件あります。
これだけの件数について、検索・結果確認・証跡保存まで行うため、担当者に大きな負担がかかっていました。そこで、これまでの運用を効率化できるサービスをインターネットで探す中で、RoboRoboを知りました。」
RoboRoboを選んだ理由:「コスト」と「機能」のバランスが自社の運用にマッチ

ご担当者様:「導入にあたっては、日経テレコン、G-Search、RiskAnalyzeなども含めて検討しました。その中でRoboRoboを選んだ理由は、コスト面と機能面のバランスが、当社の運用に最もマッチしていたことです。
料金だけではなく、リスク判定機能など、反社チェックを効率化するための機能が充実している点も評価しました。年間約2,000件という大量のデータを継続的にチェックするため、コストと機能の両面から検討しました。」
導入後の変化:検索時間だけではなく、業務全体で効率化

ご担当者様:「RoboRoboにはリスク判定機能があるため、検索結果を確認し、リスクを判断するところまで含めると、トータルでは業務を効率化できたと感じています。リスク判定機能を活用することで、調査精度を平準化できたことも大きな変化です。
単純な検索スピードだけではなく、『検索した後にどれだけ効率的に確認・判断できるか』まで含めて業務を効率化できたことが、導入効果だと感じています。」
導入して良かった点:約2,000件の年次チェックで一括処理機能が活躍

ご担当者様:「特に役立っているのが、一括処理機能です。当社では年次処理として既存取引先をチェックしていますが、対象となるデータは約2,000件あります。これだけの件数を一件ずつ処理していくのは大きな負担になりますが、一括処理機能を活用することで、大量の取引先をまとめてチェックできるようになりました。」

「また、結果レポート機能が充実していることも良いと感じています。『大量のデータをまとめて処理できること』と『その結果を確認しやすいこと』の両方が、年次チェックの効率化につながっています。」
証跡管理の変化:NG案件だけでなく「全件」の検索結果を保存

ご担当者様:「以前は検索結果を保存する場合でも、チェックの結果がNGとなったケースに限定していました。RoboRobo導入後は、チェックした全件の検索結果を保存できるようになったことも大きなメリットです。
反社チェックでは、リスクのある取引先を確認することだけではなく、チェックした結果を記録として残しておくことも必要です。
年間約2,000件をチェックする中で、その検索結果を全件保存できるようになったことで、これまで課題に感じていた証跡管理についても改善することができました。」
今後の活用:API連携で、さらに効率的なワークフローへ

ご担当者様:「当面は、担当者である私が中心となって利用していく予定です。一方で将来的には、社内システムとのワークフローでAPI連携することも検討したいと考えています。
現在は一括処理機能によって年次チェックを効率化できていますが、将来的には社内システムとRoboRoboを連携することで、さらに効率的な運用につなげていければと考えています。」


ご担当者様:「現在のサービスには満足しています。今後期待したいのは、『リスク高』と判定された理由の要約が、『結果一覧』から確認できるようになることです。年間約2,000件をチェックするため、確認が必要なものについて、その理由を一覧から把握できれば、さらに結果確認を効率化できると思います。」

まとめ:約2,000件の年次チェックを「人海戦術」から「一括処理」へ
リグア様の事例は、約2,000件にのぼる既存取引先の年次反社チェックを、人手に頼る運用から仕組みによる運用へと転換した好例です。
一括処理機能によって大量の取引先をまとめてチェックし、リスク判定機能による調査精度の平準化で、検索後の確認・判断まで含めた業務全体を効率化。さらに、これまでNG案件に限っていた検索結果の保存も全件に広がり、証跡管理の体制も改善しています。
単に「検索を速くする」のではなく、「一括処理 → リスク判定 → 結果確認 → 全件の証跡保存」まで、反社チェック業務全体を効率化する。それが、担当者がコア業務に取り組むための環境づくりにつながっています。

RoboRoboコンプライアンスチェックは、「チェックすること」だけでなく、その後の証跡管理や定期チェックまで含めた反社・コンプライアンスチェック業務の効率化を支援します。IPO準備企業にもおすすめです。
無料トライアルも実際の取引先で10件まで可能なので、ぜひお問い合わせください。
