反社チェックの面倒な作業が驚くほどラクになる『RoboRoboコンプライアンスチェック』

反社会的勢力のリストは存在する?リスク回避のため知りたい反社情報

「反社会的勢力がわかるリストはないのだろうか」「明確に判断できる反社会的勢力の情報が欲しい」これらは反社チェックを担当する多くの人が抱く疑問ではないでしょうか。

信用調査会社各社や業界団体では、独自の基準をもとに各個に情報を収集し、自主的にデータベースを作成しています。しかし、反社会的勢力について簡単に照会して判断できるリストやデータベースは、残念ながら存在しません。

警視庁や警察庁が組織する全国暴力追放運動推進センターなどの団体ですら、反社会的勢力を網羅できていないのが実情です。

それほどまでに隠蔽が巧妙化する反社会的勢力について、ここではその見分け方や情報の入手方法、隠蔽手口などについて詳しく解説していきます。

反社会的勢力を見分ける5つの方法

それでは、反社会的勢力を見分ける5つの方法ついてそれぞれ解説していきます。

インターネット記事検索

インターネット記事検索は、ニュースサイトやSNSなどで発信されているあらゆる反社会的勢力に関する情報を網羅的に確認ができる方法になります。。口コミサイトにあるような情報も取得できるため、噂レベルの情報も収集できるのがインターネット記事検索の特徴と言えるでしょう。また、インターネット検索は無料でコストがかからないことも特徴の一つと言えます。

一方で、検索結果に膨大な記事がでてくるため、どの記事に疑わしい情報があるのかを探すことが課題になりがちです。

Google検索での反社チェック方法

インターネット検索は会社名(個人名)とネガティブワード(反社、暴力団など犯罪を示唆するキーワード)を掛け合わせて検索、探すのが一般的です。Google検索では検索オプション(Google検索TOP右下押下)を利用すると複数のネガティブワードを一度で検索することができます。

下記の画面で「すべてのキーワードを含む」に対象会社名や個人名を入力し、「いずれかのキーワードを含む」にネガティブキーワードの間にORをいれて入力します。

新聞記事検索

新聞記事検索は、一般的に新聞・雑誌記事のデータベースサービスを使い反社会的勢力に関する情報を確認する方法になります。

各サービスによって内容は異なりますが、専用のサービスサイトから会社名で検索をかけ、取引を希望する企業について過去新聞に取り沙汰されている記事の有無を確認することができます。逮捕や行政処分などの公知情報を収集する手段としては有効と言えるでしょう。

またインターネット記事は古い記事は検索順位が下がり見つけにくくなりますが、新聞記事は古い記事でも見つけることが可能です。

一方で、インターネット検索では確認できる噂レベルの情報や口コミは新聞記事にはないため確認することができないこと、また検索対象が多い場合にサービスの利用料金がかさみがちになることは予め理解しておくと良いでしょう。

専門調査会社から情報を入手する

専門調査会社は、定期的に会員限定のセミナーを開催し、通常の調査依頼では入手できないような、さまざまな限定情報を公開しています。

セミナーで配布される資料には、数百社に及ぶ企業について、反社会的勢力との関与や経営面での問題など、信用リスクの高いリストなどが含まれており、通常の反社チェックでは調べることが難しい情報を獲得することができます。

信用調査会社の限定情報には、役員に反社勢力との繋がりがあると噂が出た、社員の不正が刑事事件化したなどの、公知情報では簡単に調べられないが業界内では公然の秘密となっているような情報も含まれます。

経営者一族間での資金をめぐるトラブルや、暴力団に同業者への襲撃を依頼したなど、関係を持つこと自体に危険が伴う企業の情報は、このような会員限定の資料でしか入手できないものも少なくありません。

一方で1件あたり20~30万円がかかる場合もあるため、すべての取引先に実施することは現実的ではありません。インターネット記事検索や新聞記事検索で疑わしい記事が出てきた時に利用を検討すべき反社チェック方法となります。

専門調査会社の情報源を記載します。また報告書サンプル(一部)を下記に掲載しますので合わせて参考にしてください。

■専門調査会社での反社チェックの情報源
・官公庁情報
・独自ネットワークでの聞き込み調査
・関係機関・対象者周辺への聞き込み

専門調査会社報告書サンプル(一部)

業界団体へ問い合わせる

業界団体によっては、業界内の情報を収集した反社会的勢力に関するデータベースを持っていることがあります。

特に反社会的勢力とのトラブルが発生する割合が多い不動産業界や飲食業界などでは、複数の団体が所属する企業や個人からの情報を集めています。

業界団体のデータベースには、その業界ならではの情報が集められているため、通常の調査依頼ではわからないような情報を検索することができます。

新規取引先について、業界団体になんらかの情報が寄せられていないか問い合わせるのは、効率がよく信憑性の高い情報収集の方法です。

業界団体は非常に多岐にわたり多くの団体が存在しています。同じ業界に複数の団体が設置されていることもあるので、情報を集める場合は一つの団体だけでなく複数の団体に問い合わせを行えるとより多くの情報が得られる可能性があります。

コンプライアンスチェックの作業時間を圧倒的に削減!無料トライアルはコチラ

業界団体の一覧

これらは業界団体のごく一部です。業界団体は数百団体にものぼり、各業界に多くの団体が存在しています。また、同じ業界内でも分野によって異なる複数の業界団体が結成されています。

調べたい取引先が属する業界にどのような団体が存在しているのかを調べた上で問い合わせを行う必要があります。

不動産系

業界団体名電話番号
社団法人不動産協会03-3581-9421
社団法人全日本不動産協会03-3263-7030
全日本不動産政治連盟03-3239-4461
不動産保証協会03-3263-7055
社団法人不動産証券化協会03-3500-5601
一般社団法人マンション管理業協会03-3500-2721

小売り系

業界団体名電話番号
日本生活協同組合連合会03-5778-8111
日本専門店会連盟03-3255-0640
日本専門店協会03-5937-5682
全国質屋組合連合会
東京都古物商防犯協力会連合会03-3256-5839

暴追センターや特暴連の会員になり、特殊暴力の情報を入手する

インターネット記事検索・新聞記事検索を実施し、反社会的勢力の疑いが高いものの判断がつかない場合、全国暴力追放運動推進センター(暴追センター)へ相談することで、警察が保有する「暴力団関係者データベース」のリストと照会することが可能です。

ただし、上記リストと照会する際は、予め暴追センターの賛助会員に登録する必要があります。賛助会費は、年会費として1口 50,000円がかかります。

なお暴追センターは全国に48箇所あり、最寄りの暴追センターに相談することをお薦めします。

反社チェック5つの方法の比較表

反社チェック5つの方法についてお伝えしましたがここでは料金と情報網羅性の観点から実施すべき反社チェック方法について解説いたします。

コンプライアンスの範囲

コンプライアンスの範囲は大きく分けて法令、社内規範、社会規範に分かれます。後述する情報の網羅性とはコンプライアンスの範囲の中でどこまでカバーできているかということを表しています。コンプライアンス遵守の観点からより広範囲をチェックすることを求められます。

情報の網羅性と対策コスト

情報の網羅性と対策コストのバランスを考慮することが反社チェック業務を継続して実施するポイントになります。下図で反社チェック5つの方法を対策コストと情報の網羅性(コンプライアンス範囲)2軸で評価していますので参考にしてください。

下図で分かるようにインターネット記事検索が対策コストが低く情報の網羅性(コンプライアンス範囲)も広いことが分かります。

比較表

反社チェック方法料金情報の網羅性
インターネット記事検索◎無料での実施可
新聞記事検索〇サービス利用必須
専門調査会社✕20~30万のケース有
業界団体〇団体によっては無料
暴追センター△協賛金必要な場合あり

料金と網羅性の観点からインターネット記事検査と新聞記事検索は自社の反社チェック業務として取り組むべき方法と言えます。専門調査会社は料金面と情報の網羅性においてデメリットがあるため、インターネット記事検索と新聞記事検索で疑わしい記事があり取引判断ができない場合に検討すべき反社チェック方法です。

反社チェック方法のベストプラクティス

ここまで5つの反社会的勢力を見極めるための5つの方法について解説してきました。それでは自社にあった見極め方法はどのようにしたら良いでしょうか?

ここからは、反社会的勢力のリストがない中で先述の「反社会的勢力を見分ける方法5つ」をどのように実施するべきか最善の方法、ベストプラクティスについて解説いたしていきます。

まず、大きく3つのステップに分けて実施することが大切です。

1.インターネット記事検索新聞記事検索

2.上記1で反社の疑いのある記事があり取引判断ができなければ
専門調査会社業界団体から情報を入手する

3.上記1,2で反社の疑いが高い場合
暴追センターに問い合わせる

ゲーム画面のスクリーンショット

中程度の精度で自動的に生成された説明

反社会的勢力が関与する企業を見分けるためには、まず以下を実施することです。

・インターネット記事での検索
・新聞記事での検索

会社名(個人名)とネガティブワード(反社、暴力団など)を掛け合わせて検索します。

インターネット記事や新聞記事のいわゆる公知情報の検索には反社チェックツールを利用すると業務効率が飛躍的に上がります。

上記2つを併用した反社チェックを行った上で、反社会的勢力の疑わしさがある場合以下の2つの情報入手ポイントを押さえる必要があります。

・専門調査会社から情報を入手する
・業界団体のデータベースに問い合わせをする

上記の専門調査会社と業界データベースでも反社会的勢力の疑いが高い結果が出た場合には暴追センターから情報を入手することです。

前述の反社会的勢力を見分ける方法の5つすべてを反社チェックの対象に実施することは時間も費用もかかるため現実的ではありません。

まず、反社会的勢力を自力ですべて判別することはできないという大前提を意識する必要があります。近年、反社会的勢力のフロント企業は更に巧妙化して企業活動を装い、不透明化が進んでいます。そのため調査のプロフェッショナルや警察の目を通しても、明確にリストアップすることはできません。

反社チェックツールを選ぶ際のポイント3つ

反社会的勢力を見極めるためのベストプラクティスを実践する上で反社チェックツールを利用することで業務効率が大幅にアップします。ここでは利用するツールを選ぶ際の3つのポイントについて解説していきます。

情報の信頼性・網羅性

反社チェックツールを選ぶ際、取得情報信頼性と網羅性は重要です。

情報の信頼性について、新聞記事は信頼性が高いと言えるでしょう。情報の網羅性については、インターネットメディアやSNSは噂レベルのものも含めて網羅性は高いと言えるでしょう。

信頼性の高い新聞記事検索と網羅性の高いインターネット検索の両方実施することを証券会社などでは推奨しており、両方を同時に実施できるツールを選択することがポイントです。

CRMやSFA等外部ツールとの連携機能の有無

反社チェックツールがCRMやSFAと連携できるかは選定時のポイントになるでしょう。

自社で利用しているCRMやSFAと反社チェックツールを連携することができれば、取引先を反社チェックに入力する必要もなくなります。結果として、反社チェック業務の自動化対象領域が広がり、更なる業務効率化を実現できます。

管理機能の有無

多くの会社では営業部門などから総務法務部門に反社チェック依頼がくるケースが多いです。

部署や子会社ごとに反社チェックをする場合や複数人で反社チェックツールを利用する場合は管理機能があるかどうかを確認することが重要なポイントです。管理機能があることで部署や子会社ごとに分けて管理することができます。また複数担当者で利用する場合は情報共有機能があるかも確認しておいた方が良いポイントです。

まとめ

反社会的勢力について簡単に照会して判断できるリストやデータベースはありません。そのため「反社会的勢力を見分ける5つの方法」を実施していく必要があります。

5つの方法の中からコストと情報の網羅性の観点からまずはインターネット記事検索と新聞記事検索から実施すべきです。その際に反社チェックツールを利用することがベストプラクティスになります。

以下でご紹介させていただくRoboRoboコンプライアンスチェックを使えば、調査件数が多い場合でも一括検索が可能なため作業負荷が大幅に軽減できます。基本料無料の完全従量プランもご用意しているため、ぜひ導入をご検討ください。

【反社チェック専用ツール】RoboRoboコンプライアンスチェックの無料トライアルでできること

・実際の取引先情報でチェックすることができます

・取引先10件まで無料でお使いいただけます 無料期間終了後、自動的に有料契約に切り替わることはございませんので安心して利用いただけます。ここでは無料トライアルの登録方法について解説いたします。

3分で無料トライアル登録完了!RoboRoboコンプライアンスチェック登録方法

無料トライアルはこちら

1.無料トライアル登録方法①フォームへのご登録

フォームにご入力お願いします。3分ほどで登録は完了します。

2.無料トライアル登録方法②メール内リンククリック

フォーム登録が完了しますとご登録いただいたメールアドレスに以下のメールが届きますので「登録を完了する」リンクを押下してください。

3.無料トライアル登録方法③パスワード確認

リンククリック後フォームに遷移しますのでご登録いただいたパスワードを入力していただき、パスワードを確認するボタンを押下してください。

以上で無料トライアルのご登録は完了となります。3分程で登録は完了となります。簡単に登録できますのでまずは無料トライアルでお試しください。